お知らせ
ゆずき通信第61号『金利が上がって影響を受けるのは』発行
2026.10.08
◆金利が上がって影響を受けるのは◆
こんにちは!ゆずき不動産事務所(富士宮相続相談センター)代表の柚木(ゆずき)克哉です。ゆずき通信第61号をお送りいたします。よろしくお願いいたします。
さて、最近、毎日のようにニュースで取り上げられているのが金利の上昇です。政策金利が1.25%に引き上げられました。約30年振りに金利のある世界になったと。さらに、ここからまだ上がると言われており、ニュースの中では住宅ローンの負担が大きくなりますといったことが繰り返し伝えられています。
この金利の上昇について、影響を受けるのは家を建てたい一般の消費者の方々だけではありません。土地の買い受けをする業者も影響を大いに受けます。
不動産業者が住宅用地として土地を買い受ける場合、不動産の売買は金額が大きいので、業者も銀行から融資を受けることになります。そうすると、融資の金額が大きい分、そこでも金利の負担が大きくなるのです。
家を建てたい人は住宅ローンの金利が上がってブレーキになり、業者も住宅用地として買い受ける際の融資の金利が上がってブレーキになり、さらにそこに建築費用の上昇まで重なって、世の中的に土地を買って家を建てるということが、本当に困難な時代になってきています。
銀行では40年ローンは当たり前。50年ローンというものまで登場しました。30代で借りて80代です。ちょっと信じられませんし、私はおすすめしませんが、世の中が変わってきていることをこんなところからも感じます。本当に今、転換期です。
金利の上昇に建築費の上昇も重なって、不動産の売買というものがさらに停滞していく流れになっています。この先、金利が下がるという状態になることはなかなか考えられません。建築費用が下がるということも同じく考えられません。
というわけで、現在お持ちの不動産の中で、利用計画がなかったり、もしくは、ちょっとでも売却をご検討されておりましたら、先延ばしせず、ぜひ一日でも早く、私柚木までお声掛けいただければと思います。ご相談は無料です。

