お知らせ
ゆずき通信第58号『遠方のご家族も心配な、夏の草刈り問題』発行
2026.07.09
ゆずき通信第58号を発行いたしました。今回のテーマは『遠方のご家族も心配な、夏の草刈り問題』となっております。ぜひ最後までお読みいただけたら嬉しいです。
◆遠方のご家族も心配な、夏の草刈り問題◆
こんにちは!ゆずき不動産事務所(富士宮相続相談センター)代表の柚木(ゆずき)克哉です。ゆずき通信第58号をお送りいたします。よろしくお願いいたします。
さて、ここ数年の夏の暑さは尋常ではなく、命の危険を感じるほどですが、実はこの時期、この暑さをきっかけに相続不動産の売却を真剣に考え始める方が多くいらっしゃいます。
その大きな原因が、手に負えない雑草の問題です。この地域では、お子さんが東京方面などに出て行ってしまい、地元にはご高齢の親御さんだけが残られているというご家庭が少なくありません。そして、元農家さんだったりすると、大きなお庭だけでなく、使っていない田んぼや畑も所有されています。これらを管理するためには年に4回ほど草刈りをする必要がありますが、足腰が痛む中、この危険な暑さの中で作業をするのは本当に過酷なこと。遠方に住むお子さんからも「もし炎天下で親が一人で倒れたら……」と心配する声が上がります。
これまでは、シルバー人材センターにお願いするという選択肢もありましたが、最近の猛暑により、作業員の方の安全を考慮して「夏場は対応できず、3ヶ月待ち(秋以降の作業)」になるケースが増えています。幸い、最近は私の知り合いの新聞屋さん(地域のお困りごとを解決するために草刈り代行事業を始められた頼もしい会社です)など、信頼できる業者さんをご紹介して喜ばれることもありますが、それでも年々夏が長くなる日本において、広い土地をご高齢の方だけで維持していくのは限界があります。
草刈りのお悩みをきっかけに、「そろそろこれからの管理について真剣に考えよう」と売却について検討を始められる方が増えるのは、ごく自然な流れです。
今後、不動産の売却条件は年々厳しくなっていくことが予想されます。「管理が限界を迎える前に、一度方針を考えておきたい」という方は、いつでも私柚木にご相談いただければと思います。また、危険な暑さの中、お打ち合わせで弊社までお越しいただくのも大変です。私が直接現地(ご自宅や対象の土地)へお伺いしてお打ち合わせをすることも可能です。どうぞ遠慮なくお声掛けください。

