ゆずき通信第19号発行『Yさんからいただいた嬉しいメール』

ゆずき通信第19号を発行いたしました。今回のテーマは『Yさんからいただいた嬉しいメール』となっております。

ぜひお読み下さい。

 

◆Yさんからいただいた嬉しいメール◆

こんにちは!ゆずき不動産事務所(富士宮相続相談センター)代表の柚木(ゆずき)克哉で
す。ゆずき通信第19号をお送りいたします。よろしくお願いいたします。

 

さて、2月16日~3月15日は確定申告の時期でした。私は当社のお客様で必要な方に対し、その確定申告のご案内を事前に LINE もしくは郵送で差し上げております。そこから、いろいろご質問をいただいたり、売買関係の書類のやりとりをしたりしていたのですが、先日、Y さん(ゆずき通信第14号にも登場された方)から確定申告が無事に完了した旨のメールをいただきました。そして、そのメールの文末にはこんな嬉しいことが書かれていました。

 

「ここまで、お忙しいところを色々とご助言をいただき大変助かりました。1人だけでは絶対にできなかったと確信をもって言えます。同時期に某大手不動産に私と同じように、中古物件の売却をした会社の同僚は、この確定申告について不動産屋から、これほど丁寧な案内はなかったようで、自分で説明会に行ったりして大変な思いをしておりますよ。この姿を見て、私の柚木さんの選
択は正しかったと、改めて確信しました。本当にありがとうございました」

 

私としては、当たり前のことをしたまでなのですが、Y さん以外のたくさんの方にも同様に喜んでいただくことができ、とても嬉しく思っております。

 

不動産の売買というのは、スポット業務と言いますか、基本的には1回の売買をして終わりです。そのため、特に大手さんは(全てがそうだとは言いませんが)わざわざ、確定申告の丁寧なご案内をお送りしたり、その後のやり取りをしたり、特別利益にならないことをやろうとはしません。

 

ただ、私はあえてそれをします。理由は、お客様と長いお付き合いをしたいと心から思っているからです。数ある会社の中から、私たちを選んでくださったお客様とは、その後も仕事の有無にかかわらず、長くお付き合いをしたいと思っており、だからこそ、自分たちにできることは最後まで責任を持ってさせていただこうと考えています。

 

これからも、こういった気持ちで商売を続けて参ります。引き続き、末永く、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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